History & Track Record
沿革・実績
言葉より、実績。豊洲での20年の地域活動が、アップグレード・ジャパンの土台です。
豊洲カーニバル来場者
(8か国の団体が参加)
行政への要望を実現
(郵便ポスト・横断歩道の設置)
公立小ZOOM保護者会の参加者
(2020年・児童数1,000人強)
防災体制を整備した
タワーマンションの人口規模
Timeline
2005 → 2026
豊洲のタワーマンションに入居
1,481世帯・人口3,500人超のアーバンドックパークシティ豊洲へ。自治会の運営に携わる中で、外国人住民にゴミ出しのルールさえ届かない「情報の壁」に直面する。これがすべての原点。
NPO法人 東京湾岸コミュニティ 設立準備
「江東区南部地域の住民を中心とする地域のステークホルダーが豊かな生活を送れるしくみ作り」をミッションに、地域の情報発信・教育・イベントを担うNPOの構想を開始。
郵便ポスト設置を実現/第一回豊洲カーニバル 来場1万人
人口3,600人の豊洲2丁目にポストが0基という課題を、人口・設置数の比較データと総務省ガイドラインを根拠に要望し、設置を実現。同年5月には8か国の団体が参加するグローバルパレード「豊洲カーニバル」を開催し、来場者は1万人を超えた。9月には五輪開催都市決定の早朝パブリックビューイングを実施。
横断歩道設置を実現/「最先端を親子で学ぼう」開催
前年のポスト設置に続き、保育園・商業施設間の区道への横断歩道設置を住民・事業者の協働で実現(通園距離が3分の1に)。教育では芝浦工業大学・日本科学未来館等と連携し、親子STEMイベント「最先端を親子で学ぼう」を連続開催。江東区後援、副区長来賓。
災害協力隊準備委員会を発足/小学校で防災キャンプ
管理組合と自治会の協働で震災マニュアルを改訂し、住民公募による開かれた災害協力隊づくりに着手。11月には豊洲北小学校PTAとして校庭・体育館で1泊2日の防災キャンプを実施し、消防・インフラ企業と連携した防災体験を提供。
公立小のオンライン化を主導 — ZOOM保護者会に800人
コロナ禍、豊洲北小学校PTA会長としてオンライン役員会・オンライン読み聞かせ(学年別90〜130人)・ZOOM保護者会(児童数1,000人強に対し参加800人強)を実現。自治会では高齢者向けITセミナー(初級:タブレット選び〜上級:ZOOM/Teams)を企画し、デジタルに不慣れな住民の参加障壁を下げた。
区議×住民のオンライン対話/再開発への住民意見の取りまとめ
「江東区議に聞いてみよう」「湾岸東地区 議員さんに聞いてみよう」をオンライン開催し、学校のオンライン授業やパラリンピック観戦中止について住民が現職議員に直接質問する場をつくった。豊洲4-2街区再開発では101項目の質問・要望リストを取りまとめ、都市計画法17条に基づく意見書を提出。
自治会改革案 — 17年の運営知見の体系化
管理組合との関係整理など、タワーマンション自治会が直面する構造課題を改革案として整理。約20年の地域活動の知見が蓄積された。
アップグレード・ジャパン 設立
活動拠点を新宿に移し、「情報の壁をなくす。誰もが、社会に参加できる日本をつくる。」をミッションに設立。豊洲での20年の実践を、テクノロジーで全国に展開するフェーズへ。
※ 本ページの実績は、当時の要望書・実施報告書・プレスリリース・PTAレポート等の一次資料(団体アーカイブ所蔵)に基づいています。